葉 酸 ( ようさん、英:folic acid )

 

 五大栄養素ビタミンのうちの一つ。水溶性ビタミン

 

【もっと詳しく】
ビタミンB群の一種で水溶性のビタミン。ビタミンM,ビタミンB9とも呼ばれる。 乳酸菌の増殖因子とし
てほうれん草の葉(ラテン語:folium)から発見され、それが命名の由来。
通常の食生活では不足は稀だが、妊娠や授乳期には要求量が増加し、特に妊娠期に葉酸が欠乏す
ると神経管閉鎖障害を起こしやすいので注意が必要。

 

【葉酸の主な働き】
1. 核酸及びアミノ酸の代謝
2. 造血作用
ビタミンB12と協調して働き、赤血球を合成する。
3. 皮膚や口内粘膜の強化

 

【葉酸を多く含む食品】
レバー、緑黄色野菜(ほうれん草、春菊、チンゲン菜など)、果物(パッションフルーツ、アボガド、マンゴ
ー、パパイヤ、オレンジ、夏みかんなど)