ランゲルハンス細胞 ( らんげるはんすさいぼう、英:Langerhans cell )

 

 我々の身体を外敵の侵入から守ってくれる免疫細胞の一つで、皮膚に存在している。

 

【もっと詳しく】

 免疫を担当する白血球の一つで、表皮の有棘層に存在する樹状細胞抗原提示を行う抗原提示細胞でもあり、表皮全体の細胞の2~5%を占めている。

 名称は発見者(独、P ランゲルハンス)に由来する。なお、膵臓のランゲルハンス島とは無関係である。

 

<働 き>

 遊走性で、皮膚から侵入した抗原を樹枝状の突起で内部に取り込むと、リンパ管を通って特定のリンパ節に移動しT細胞に抗原を提示して感染させる。

 感染したT細胞は皮膚まで移動し、サイトカインを放出して異物を処理する。その反応として炎症などが起きる。

 

 

組織細胞学的写真を掲載しているサイトⅠ(赤く染色されたもの)

組織細胞学的写真を掲載しているサイトⅡ(国防色に染色されたもの)

組織細胞学的写真を掲載しているサイトⅢ

組織細胞学的写真を掲載しているサイトⅣ

組織細胞学的写真を掲載しているサイⅤ

(走査)電子顕微鏡写真を掲載しているサイトⅠ

 

 

 

【参考にしたサイト】

・ウィキペディア