視覚解剖学 Visual Anatomy

・仙骨にも同名の部位がある。

以下「日本人体解剖学」の解説を参考に作成したものとなる。

・岬角の表面には上方から下行に走る溝があり、これを岬角溝という。

・岬角溝には鼓室神経および鼓室神経叢（鼓室神経が他の神経を受け入れて形成）が入る。

鼓室（縦断面）	鼓室（断面）	鼓室（模式図）
鼓室・蝸牛・半規管

 

以下は「Wikipedia」の解説文となる。

The promontory of the tympanic cavity, also known as the cochlear promontory is a rounded hollow prominence[citation needed] upon - and most prominent feature of - the medial wall of the tympanic cavity formed by the underlying first turn of the cochlea. The surface of the promontory is furrowed by fine grooves that accommodate to the strands of the tympanic plexus.[1]
The oval window is situated superoposteriorly to the promontory, and the round window inferoposteriorly to it.

A minute spicule of bone frequently connects the promontory to the pyramidal eminence.

【語 句】

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