【概 要】
・被膜および梁柱の主成分:膠原線維、網状線維(レチクリン線維)、線維芽細胞
違い:結合組織の密度は梁柱の方がやや疎になる。
【ChatGPTに聞いてみた】
Q:「梁柱という部位は他の臓器にも存在するか?」
A:「梁柱と呼ばれる構造は、リンパ節だけに限りません。ただし、リンパ節で特に強調されて使われる用語なのは事実です。
リンパ節以外で体内で「梁柱」と呼ばれる主な臓器
1. 脾臓
・非常に重要・頻出
・脾被膜から内部へ伸びる結合組織
・白脾髄
・赤脾髄を支える骨組み
・血管(脾動脈枝)が走行
👉 リンパ節と脾臓はセットで覚えることが多い
2. 海綿体(陰茎・陰核)
・海綿体梁柱
・平滑筋+結合組織
・血液腔を区切る柱状構造
※組織学ではよく出てくる用語
3. 心臓(限定的)
・肉柱
・日本語では「肉柱」と訳される
・語源的には同じ trabecula(小さな梁)
👉 日本語では「梁柱」とはあまり言わないが、英語では同根
4. 骨(別概念)
・骨梁(trabeculae)
・海綿骨の梁状構造
・日本語では「骨梁」として区別使われない(ほぼ言わない)
例: 肝臓、腎臓、肺など
→ 隔壁・間質・索状構造など別用語
まとめ表
|
臓 器 |
用語として |
備 考 |
1 |
リンパ節 |
◎ |
典型 |
2 |
脾 臓 |
◎ |
頻出 |
3 |
海綿体 |
◎ |
海綿体梁柱 |
4 |
心 臓 |
△ |
肉柱として別訳 |
5 |
骨 |
△ |
骨梁として別概念 |
