正確にはビタミンではないが、ビタミンと同じような働きをする物質。
【もっと詳しく】
ビタミンと同じような作用はあるが、体内で合成できたり、欠乏症がなかったりと、「ビタミンの定義」から
は外れてしまう物質。現段階ではまだまだ研究途中ではあるが、研究が進むにつれてその働きや種類
が増えていく可能性はある。
【ビタミン様物質の種類】
1 |
オロット酸(ビタミンB13) |
2 |
パンガミン酸(ビタミンB15) |
3 |
カルニチン(ビタミンBt) |
4 |
p-アミノ安息香酸(ビタミンBX、PABP) |
5 |
ビタミンF(PUFA) |
6 |
ユビキノン(補酵素Q) |
7 |
リポ酸 |
8 |
コリン |
9 |
イノシトール |
10 |
バイオフラボノイド(メチルヘスペリジン、ルチン) |
11 |
ビタミンU |
12 |
ビタミンP |