・概 要
 ・走 行
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 ・参考となるサイト

 

 

 上顎神経は

 

 以下が三叉神経の3つの枝となる。

 ちなみに以下が神経系の全体像となる。

 

 「蝶形骨大翼の正円孔を通って頭蓋腔を出て、翼口蓋窩に行き、ここで頬骨神経、翼口蓋神経を出したのち、眼窩下神経となり下眼窩裂を通って眼窩に進み、次の枝を出す。」「日本人体解剖学 (上巻)

  

  

 以下が上顎神経の枝となる。

 

  ※「Rauber-Kopsch解剖学」では後上歯槽枝を眼窩下神経の枝の一つとして解説している。

 

船戸和弥のホームページ」の「Rauber-Kopsch解剖学

日本人体解剖学 (上巻)

 「日本人体解剖学 (下巻)「プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論/運動器系 第2版

【参考になるサイト】

・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅰ

・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅱ

・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅲ

・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅳ

・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅴ