視覚解剖学 Visual Anatomy

 

　

・　資料によっては 舌骨舌筋 の一部と考えられているため 外舌筋 として扱わない場合もある。

・「 長さは2㎝ほどで、存在しない場合もあるが、およそ80%以上の例で存在が報告されている。」　（ ウィキペディア ）

 

以下が舌筋の簡単な一覧になる。　※「日本人体解剖学 (下巻) 」を参考に作成。

　

　

 

　　　　　　　　

 

【 起 始 】：　小角（舌骨）の基部

【 停 止 】：　「 舌骨舌筋とオトガイ舌筋の間で、内舌筋繊維と混じる。」　（ ウィキペディア ）

 

　・ 神 経　：　舌下神経　（ 第12脳神経、運動性 ）

　・ 動 脈　：　

　・ 静 脈　：　

 

　The chondroglossus is a muscle sometimes described as a part of the hyoglossus, but is separated from it by fibers of the genioglossus, which pass to the side of the pharynx.
It is about 2 cm long, and arises from the medial side and base of the lesser cornu and contiguous portion of the body of the hyoid bone, and passes directly upward to blend with the intrinsic muscular fibers of the tongue, between the hyoglossus and genioglossus.[1]

【 語 句 】

・ hyoglossus ： 舌骨舌筋 　　・ genioglossus ： オトガイ舌筋　　・ pharynx ： 咽頭 　　・ lesser corn ： 小角　　・ contiguous ： 隣接する 　　・ body of the hyoid bone ： 舌体　　・ intrinsic ： 固有の 　

 

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