深後仙尾靭帯 ( しんこうせんびじんたい、英:deep posterior sacrococcygeal ligament )

 

 浅後仙尾靭帯とは (「日本人体解剖学 (上巻) 」の索引にはこの名称は見当たらない。)

  

    

船戸和弥のホームページ」では以下のように解説している。

後縦靱帯につづき、仙骨管の前壁から尾骨の背面に至る。」

 

【他の参考となるサイト】

イラストを掲載しているサイト①

イラストを掲載しているサイト②

イラストを掲載しているサイト③(赤の三角が指すものではなく、その間から出ているもの)