環椎十字靭帯 (かんついじゅうじじんたい、英:cruciform ligament of atlas) 軸椎の歯突起の後面にある十字型の靭帯の総称で、環椎横靭帯と縦束の2部よりなる。 【イラスト】 環椎・後面-Ⅰ (後弓切断面) 【他の参考となるサイト】 ・イラストを掲載しているサイトⅠ ・イラストを掲載しているサイトⅡ ・イラストを掲載しているサイトⅢ ・イラストを掲載しているサイトⅣ(縦断面) ・イラストを掲載しているサイトⅤ ・解剖学的写真を掲載しているサイト