頬骨弓点 ( きょうこつきゅうてん、英:point of zygomati arch? )

 

船戸和弥のHP に見られる呼称となる。

頬骨弓の外側方への最も突出した点を頬骨弓点といい、両側のこの点の間の距離をもって頭蓋の顔面幅最大長としている。」