胸骨下角 ( きょうこつかかく、英:infrasternal angle ) 左右の肋骨弓が胸骨の下端で剣状突起を挟んで合して形成する約70°から80°の角のこと。 【参考にしたサイト】 ・イラストや写真を掲載しているサイト