口蓋腱膜 （ こうがいけんまく、 英 ： palatine aponeurosis ） ・ 「 外側方は 咽頭腱膜 の続きとなる 」（ Wikipedia ） 口蓋腱膜に付着する筋 ： 起 始 ） 口蓋垂筋、 口蓋咽頭筋、 口蓋舌筋 停 止 ） 口蓋帆挙筋、 口蓋帆張筋、 以下は「 Wikipedia 」の解説文となる。 「 Attached to the posterior border of the hard palate is a thin, firm, fibrous lamella called the palatine aponeurosis, which supports the muscles and gives strength to the soft palate. It is thicker above and narrows on the way down where it becomes very thin and difficult to define. Laterally, it is continuous with the pharyngeal aponeurosis. It serves as the insertion for the tensor veli palatini and levator veli palatini, and the origin for the musculus uvulae, palatopharyngeus, and palatoglossus.[1] It provides support for the soft palate.[2]」 【 語 句 】 ・hard palate ： 硬口蓋 ・lamella ： 薄板 ・ soft palate ： 軟口蓋 ・ pharyngeal aponeurosis ： 咽頭腱膜 ・ tensor veli palatini ： 口蓋帆張筋 ・ levator veli palatini ： 口蓋帆挙筋 ・ musculus uvulae ： 口蓋垂筋 ・ palatopharyngeus ： 口蓋咽頭筋 ・ palatoglossus ： 口蓋舌筋 【 イラストを掲載しているサイト 】 ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅰ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅱ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅲ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅳ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅴ
