骨端線 ( こつたんせん、英:epiphyseal line ) 骨端線とは 以下は「船戸和弥のホームページ」の解説文となる。 「X線像で骨端接合部が閉鎖した後に、1条の細い線が残って見えるが、これは骨端接合部瘢痕(骨端線)といわれる。」 また、以下は「THE FREE DICTIONARY」の解説文である。 「A line marking the junction of the epiphysis and diaphysis of a long bone. It is the remnant of the epiphyseal disk.」 大腿骨 脛骨上端 成長中の骨模型図 骨端軟骨が確認できる 【参考になるサイト】 ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅰ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅱ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅲ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅳ