角切痕( かくせっこん、英:angular incisure ) ・「小弯に面し、胃体と幽門部の結合するところは鋭角に陥凹し、ここを角切痕という。 」(日本人体解剖学) 以下は「船戸和也のHP」の解説文となる。 胃体と幽門部の境目の小弯は内方へ深く落ち込み角切痕をつくる。英語ではAngular incisureとなっているがAngular notchの方が一般的である。 幽門部 ■ 写真やイラストを掲載しているサイト ■ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅰ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅱ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅲ ・ イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅳ