外果関節面 ( がいかかんせつめん、英:articular surface of lateral malleolus) 腓骨にある関節面の一つで、下端(外果)の内側にある三角状の関節面のこと。脛骨にある関節面とともに距骨と関節をし距腿関節を形成している。 右腓骨 (内側面) 右腓骨・脛骨 (下端) 右腓骨・脛骨 (下面) 【イラスト・写真を掲載しているサイト】 ・標本の写真(①だと思われる) ・距腿関節の断面イラスト ・距腿関節付近のレントゲン画像