鼻間骨　（びかんこつ、英：？）

 

「日本人体解剖学 (上巻) 」には以下のような解説が見られる。

「ときに左右の鼻骨間に小骨片を見ることがある。これを鼻間骨という。 」

「Rauber-Kopsch解剖学」では以下のようになっている。

「まれには左右の鼻骨の下縁が前方で合する角のところに鼻間骨Ossa internasaliaという独立した骨がみられる．」

　※ネットでの検索結果はなく、その英語も分からないので画像検索も不可。