腸腰静脈 ( 内腸骨静脈に注ぐ静脈の1つ ) ( ちょうようじょうみゃく、 英 : iliolumbar vein )

 

 ここでは「 日本人体解剖学 」の解説に合わせて腸腰静脈を内腸骨静脈に注ぐ静脈の1つにしたが、インターネットで画像検索をかけてみると、腸腰静脈が総腸骨静脈に注いでいるイラストを掲載しているサイトがほとんどとなる。 それに加え、「 日本人体解剖学 」には「 内腸骨静脈あるいは総腸骨静脈に注ぐ 」との解説が見られる。

 以下は「 船戸和也のHP 」の解説文となる。

 「 腸腰静脈は腸腰動脈に伴行して、腸骨窩、後腹壁よりの血液を集めて大腰筋の深層を通り、総腸骨静脈または外腸骨静脈へそそぐ。第5腰椎の椎間孔を経て脊柱管内との交通もある。 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 以下は内腸骨静脈に注ぐ静脈を簡単に表したもの。

 

 以下は「 Wikipedia 」の解説文となる。

「 The iliolumbar vein is the vena comitans of the iliolumbar artery.
・ The obturator nerve crosses superficial to it.[1]
・ A single vein is found more commonly than a double vein.[2]
・ It drains vertebral segments four and five.[3]
・ It is closely related to the ascending lumbar vein.[3]

【 語 句 】

vena comitans : 伴行静脈   ・ iliolumbar artery : 腸腰動脈  ・ obturator nerve : 閉鎖神経   ・ ascending lumbar vein : 上行腰静脈

 

【 イラスト掲載サイト 】

イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅰ

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