【 理 由 】
・ インターネットで anal venous plexus で検索をかけても結果は rectal venous plexus のサイトとなる。
・ anal venous plexusで 画像検索をかけるとイラストはいくつもヒットしてくるが、肛門周辺の静脈叢は全て rectal venous plexus という名称が付されている。
・「 船戸和弥のHP 」には肛門静脈叢の解説は見当たらない。
「 日本人体解剖学 」では「 直腸静脈叢および肛門静脈叢 」で以下のように解説している。
「 直腸および肛門の粘膜下組織内と筋層の外周にある。直腸静脈叢から起こる上直腸静脈は下腸間膜静脈(門脈に入る)に入り、中直腸静脈は内腸骨静脈に、また肛門静脈叢からの下直腸静脈は内陰部静脈から内腸骨静脈に入る。 」
以下は「 日本人体解剖学 」をベースにして内腸骨静脈に注ぐ静脈(叢)を簡単に表した図となる。
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