脊髄枝 ( 上行頚動脈の枝 ) ( せきずいし、 英 : spinal branches

 

 脊髄枝とは

  

・「 第4~第6椎間孔を通り、脊髄および被膜に至る 」( 日本人体解剖学

・「 上行頚動脈の脊髄枝は椎間孔をへて脊髄にいたる枝 」( 船戸和弥のホームページ

 以下は「 日本人体解剖学 」を参考に作成した上行頚動脈の枝の簡単な一覧となる。