背側踵立方靭帯 (はいそくしょうりっぽうじんたい、英:dorsal calcaneocuboid ligament) 足根間関節に付属する靭帯のうち背側に位置する靭帯の一つで、踵骨の背側面から起きて立方骨の背側面に至る。 「船戸和弥のホームページ」には以下のような解説が見られる。 「背側踵立方靱帯は二分靱帯の外側関節包(踵立方靱帯)を補強する。 」 以下が「Wikipedia」の解説文となる。 「The dorsal calcaneocuboid ligament (superior calcaneocuboid ligament) is a thin but broad fasciculus, which passes between the contiguous surfaces of the calcaneus and cuboid, on the dorsal surface of the joint.」 右足首周辺(外側面) 右足首周辺(前面) 【 付着する骨 / 関節 】 【 他の参考となるサイト 】 ・イラストを掲載しているサイト ・イラストを掲載しているサイト ・イラストを掲載しているサイト ・標本の写真を掲載しているサイト(⑮の下の⑬)