尺骨切痕(橈骨) ( しゃくこつせっこん、英:ulnar notch ) 尺骨切痕とは 以下が「Wikipedia」の解説文となる。 「The articular surface for the ulna is called the ulnar notch (sigmoid cavity) of the radius; it is in the distal radius, and is narrow, concave, smooth, and articulates with the head of the ulna forming the distal radioulnar joint.」 右橈骨 (後面) 右橈骨 (前面) 右橈骨 (内側面) 【参考になるサイト】 ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅰ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅱ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅲ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅳ ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅴ(橈骨・尺骨遠位骨端) ・イラストや写真を掲載しているサイト-Ⅵ(手首周辺断面) ・Human Anatomy Video: The Radius(6:53あたりから尺骨切痕の解説)